サンフランシスコ滞在記Day1:到着〜TwitterHQ
完全プライベートな旅行としてサンフランシスコに来ています。
毎日夜にちょっとでもいいからブロクを書くぞ!
出発:成田国際空港
成田空港を16:55に出発するUNITED航空の飛行機でサンフランシスコへ。
UNITEDはWalletアプリに航空券を設定できるので便利👍
Go! pic.twitter.com/knC7l6dpbk
— Kirie Miyajima (@mjk_0513) 2017年8月30日
途中で見えた北アメリカ大陸。奥に見えるのは位置的にカナディアンロッキーだと思われ。
到着:サンフランシスコ国際空港
着! (@ サンフランシスコ国際空港 - @flysfo in San Francisco, CA) https://t.co/YTHGbq8aDZ
— Kirie Miyajima (@mjk_0513) 2017年8月30日
着きました。機内では「海賊とよばれた男」と「ベイマックス」を見てました。どっちもすごくいい作品!
入国審査が長蛇の列で、通過するのにほぼほぼ1時間近くかかった。
待機列で前にいた人がなんと僕の直接の先輩という奇跡が。僕は来ていることを全く知らなかったのでめちゃ驚いてた。
お昼ごはん:サンフランシスコ国際空港フードコート
サンフランシスコに住んでいる叔父家族の家に泊まることになっていて、合流まで少し時間が会ったので空港内のフードコードでお昼ごはん。
名物(?)と言われているクラムチャウダー。たしかにおいしい。
初Uber体験
空港から市街地まではUberを使っての移動。Uberのオフィスがサンフランシスコにあるから、当然っちゃ当然なんだけどみんなUber使ってる。
日本だとなかなか使えなくて今回が初体験だったけど、この便利さはヤバイ。UI・UX共にすごいなーという感想。すべてがスマホで完結するのはたまらなくよい。
運転手さんもすごいフランクに話しかけてくれる人で、自分の英語力に合わせてくれる感じだった。ありがたし。
サンフランシスコの町並み
次の目的地はTwitterHQ。日本のTwitterチームの方が中高の先輩ということが前に発覚し仲良くさせてもらってて、その方から紹介してもらい今回の訪問が実現。
叔父宅からTwitterHQまでは歩いて移動してみた。
City hall
サンフランシスコは車社会でとにかく坂が多い
すごく気持ちよさそうな公園がけっこうある
TwitterHQ
歩いてたらいきなりどーんと看板がでてきた
街に溶け込んでいるイメージ。さっそく中に入ってみる。
まず案内してもらったのは、オープンスペースのようなところ。食堂もあるフロア。
メニューも充実してる。このフロアだけじゃなくていろんなところに食堂がある。
フロアの色んな所にハッシュタグつきのメッセージが掲げられてる。これらひとつひとつを管理する専門のチームがいるらしい。オフィス環境はやっぱり大切。
創立者であるジャック・ドーシーが初めてTiwtterにつぶやいた言葉も飾ってある。
just setting up my twttr
— jack (@jack) 2006年3月21日
Twitterでおこった様々なことがメモリーされてる展示もあった。
日本ではやはり「バルス」が有名すぎる。1秒間にもっとも多くつぶやかれた言葉として記念されてる。
Twitterのカルチャーがとてもわかるオフィスだった。東京オフィスとはまた違ったいろいろな工夫がされてて、自分たちがやっていることはこんなことっていうのがわかりやすく展示されてるのがおもしろかった。
訪問できてよかった!案内してくださった@airbreezeさん、ありがとうございました!