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また1からこつこつと

最高はひとつじゃないと信じてまたがんばります。

ScratchDay 2015 in Tokyoに行ってきた

5月といえば自分の誕生日とScratchDayというくらいもう長いことこのイベントに関わっている。

初めて参加したのは2011年のScratchDay。学校が終わったあとに渋谷の青学に行ったのをよく覚えている。

scratch-ja.org

そして2012, 2013は多摩センターにあるベネッセ本社まで行って、古巣であるラーニングセンター新浦安の一員として参加した。

2013ではじめてShow&Tellの司会を拝命し、以来今年まで計3回やってきた。

今回やったこと

毎年毎年、歳を重ねるごとにコミット度が深まっていってるんだけど、今年はほんとうに深いところまで参加させてもらった。とりあえずざっと自分やうちのチームがやったことを書いてみる。

 

  • アプリの開発
  • Show&Tell
  • 会場案内系の作成
  • CoderDojo Kashiwaとしてのブース出展
  • 昼休み中のDJ
  • リフレクションビデオ(RTD)の作成

やり過ぎだなwよくこんなにやって体が壊れなかったと思う。

 

いくつかピックアップして書いてみよう。

 

iOSアプリの開発

アプリ開発は本当に死にそうになりながらやってた。ギリギリまでアップデートをしまくってて、初期設計が甘かったなって反省してる。具体的に言うとフレームだけは作ってデータはサーバから持ってくるようにすればよかった…そうすれば更新も楽なのに。ちなみにまだまだダウンロードできるのでしていない方はぜひ!近いうちに当日の写真やRTDを見られるVer1.1をリリースできればと思っています。

SDTokyo

SDTokyo

  • Hironori Inoue
  • ユーティリティ
  • 無料

Show&Tell

今年のShow&Tellはすごくレベルが高すぎたな。ちょっと高すぎね??みたいに思ったりもした。前日までにすべての作品見てるんだけど、もはや操作方法すら複雑すぎてわからないと思うものもあって、すげーなーとただただ関心していた。確実に毎年レベルあがってるよね?毎年どこまですごい作品が見られるのかなって少し期待しているぶぶんもあったりする。

なかでも僕が一押しなのは @shuprogram君の作品。

scratch.mit.edu

これは是非試してみて欲しい。彼いわく「音楽の譜面をかくのがめんどくさかったからScratchで作ってみた」とのこと。発想がプログラマっぽくて素敵だ。アニメーションにもこだわっているし、プレゼンの仕方もうまかったしもう言うことない。最高の作品だと思う。

毎年司会やってる身としては「また今年も僕でいいのかな」って思うんだけど、こういうツイートとかすごく励みになる。ありがとうございます。

 

会場内案内

去年の反省として会場内の案内がほぼないというものがあった、今年はそれを解消するために色々と考えてみた。Appもその一環で作った。結局CANVASさんと協力してパンフレットを作ろうということになり、うまくいったのではと思ってる。今年はそこまで質問されなかったしね。あと受付を置いたのはナイス判断だったと思うな。あそこに情報が集約されてるのは理想なかたち。普通のことなんだけど、ようやくイベントっぽくなったなというイメージを受けた。Scratchで僕が作った即席カウンターもいい感じに動いてたね。

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昼休みにDJがやってるし、もうわけがわからないよね。

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リフレクションビデオ

最後はやっぱりこいつの出番でしょ。CoderDojo KashiwaのRTDチームが又しもてやってくれました。今回はなんと師匠も参戦で3人態勢。また素晴らしい物が出来上がりました。ありがとう。

その他

プログラミングバトルは圧巻だったね。20分であれだけのもの作れっていう大人も大人ですごいと思う。もちろん、感染させようと脳をフル回転させて挑んでいく子どもたちもかっこいい。あそこに座れるのはある意味選ばれた子たちだけだからね。Scratchとはいえどもあれくらいのものは作れるっていうのを内外に誇示できたんじゃないかなと思う。

あと個人的にハッカソンブースよかったなぁと思ってる。僕がいた応接室の前だったからよく見かけたんだけど、あのわちゃわちゃしてる感じが最高だな。

反省点

いくつかあるけど、まずはCoderDojo Kashiwaのブースをもう少ししっかりとかんがえるべきだった。今年は本部にコミットしすぎて自分の団体まで手が回らなかった。もう大反省です。せめて代役を立てるべきだったなあ…

あと上にも書いたけどアプリの設計はもう少ししっかりすべきだった。更新を簡単にするとか、UIをもっとわかりやすくするとか。工夫すべきところはまだまだたくさんある。

最後に、多分これが最も大切なことだと思うんだけど、自分がもっと楽しまなきゃダメだなっておもった。今日はどちらかと言うと「戦いに行く」みたいな気持ちだったのであまり良くない。もっと自分も楽しめるイベントにしないといけないかなと。暇な時間でTouch&Tryとかしっかり見れただろうし、WSも見学できたろうし。やっぱり少し一歩下がった所から見てしまうので、それは使い分けていきたいな。

ScratchDay 2016 in Tokyo

来年はうまくいけば大学生になるので、そろそろいろいろな部分を下の代に譲っていきたいと思ってる。(一番思ってるのは実行委員長かな?w)まあがんばることには変わりない。来年は楽しくやりたいね。

話は変わるが、ボランティアベースのイベントでこれだけしっかり運営がされているのってあまり聞かない。もちろんCANVASさんのご尽力は大きいと思うけど、それ以上にやはり阿部和広という人の人望がすさまじいんだろうなと再確認できた。あとはそれぞれの人がしっかり動ける人たちだからうまくいく。これからもこの流れは潰さないでほしいな。

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来年もこの緑の旗のもとに馳せ参じよう。